TED風 thinking

英語でメッセージを伝えること。

先日行われた「心をつかむ英語プレゼンテーション」
(NHKエデュケーショナル×TOEIC主催)に登壇し、

森での活動について英語プレゼンに挑戦しました。

タイトルは「Challenge of Logger Women!」

英語による、TED風のプレゼンテーションを

600人もの観客の皆さんに聴いて頂きました。

仕事での説明型プレゼンとは異なり、

いかに相手の心に響くメッセージを伝えるか? を

考えることの難しさを学んだ今回。

言葉の枝葉を削ぎ落とし、

いちばん言いたいことをシンプルに、ストレートに。

英語ならではの思考法って、違うんだなーと。

リハーサルでは、頭真っ白!になってどうしようと不安でしたが、

本番では観客の皆さんが、うんうん、とうなずきながら

耳を傾けてくださるのを見たら、一つ一つの言葉が大切に思えて

会場と交流しながら「伝えたいことを伝える」ことができました。IMG_3035

「Our city life is supported by the forest, So I do keep going, and acting for saving our forest!」

〜木こり女子の挑戦、いろんなカタチで拡げていきます〜!

「TED風 thinking」への1件のフィードバック

  1. 当日、講師として登壇された井庭先生のプレゼンテーションがスライドシェアにアップされています。
    先生のお話で印象的だったのは、プレゼンテーションは聞く相手へのプレゼントであるということ。
    心に響く何かを用意する大切さを解説されていました。
    http://www.slideshare.net/takashiiba/ss-44402063

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