未来のプログラムを作る

先日、前文部科学大臣 下村博文さんの講演を伺いました。
ある研修会でしたが、そこで心に残ったのは、
未来の目標計画表を作る、ということ。

下村さんは、子どもの頃お父さんを亡くし
貧しい生活をしていたけれども、子どもながらに
「いつか大臣になって教育を変える」ことを志し、
紙に書いていたそうです。

またプロ野球の大谷選手は、
学生時代から「ドラフト一位になる」ことを
公言していたそうですが、
そのためにいくつかすべき目標計画表を作り、
野球の練習以外にも一位になるための、
様々な課題を課していたそうです。

その中に「運をどうするか?」
という項目があり、運を強化するためには、
ゴミを拾う、部屋をきれいにする、
などのプログラムを上げていたそう。

そんなエピソードを紹介しながら、
「人生において大事なのは、
なりたいイメージを描き、
それを実現するために何をすればいいか?
具体的な目標計画表を作ること」
と下村さんは教えてくださいました。

それも1項目だけじゃなく、
9つくらい具体的に立てるのがいいそうです。

大谷選手がすごいと思うのは、
単に技術を磨くだけじゃなく、
人としてどうあるべきかも、
きちんと考えていることです。

ball for the futurephoto by Ryan

さて、自分はどうだろう?

つい目の前のあれやこれやに振り回されて、
目標からそれた方向へ行ってはいないだろうか?

改めてこの一年を振り返り、
ちゃんと目標計画表を作ろう!
と決意した師走の夜なのでした。

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