先日、冨永愛さんにインタビュー。
海外でトップモデルとして活躍した彼女の素顔は、
気持ちいいくらいにナチュラルで
そこにいたスタッフみんなが笑顔になってしまう。
「ゴールは自分で決める」
そういって、潔く海外でのランウェイを引退してからは
モードのお仕事以外にも、
さまざまな活躍をしている冨永愛さん。
ホワイトリボン、WFPなど、社会貢献の活動にも積極的で、
彼女がアンバサダーとなることで、
社会貢献に参加する女性たちの層が、ぐんと広まったんじゃないかと思う。
そんな彼女が心がけているのが、
自然の中でのリセット、感性を磨くこと。
モードの表現力も、地球の未来への想いも、
すべて“感性”から湧き出している・・・・。
何気ない会話から、改めて大切なことを教わったような。
インタビュー記事は、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス8月号に掲載です。